低周波治療器で痛みの原因となっている筋肉や神経に働きかけ痛みを緩和させていきます。
さらにピンポイントで奥に入る廃ボルテージや関節の深い部分まで届く立体動態波などの最新機種も導入しています。
EMS（トレーニング電気）や微弱電流（マイクロカレント）など急性のケガの回復や再発防止のための筋力UPが望める機械も一人一人のニーズに合わせて使用していきます。

症状に合わせて丁寧に行っていきます。
物理療法を組み合わせることで効果を出すことができます。

開院から30年以上ギプス固定、シーネ固定、テーピング療法、包帯固定など接骨院本来の生業を行って様々な外傷（急性のケガ）に対応していきます。
本院院長の小林が北海道のスキージャンプ場に近い接骨院で7年修行し、編み出した骨折、脱臼、捻挫、捻傷などの外傷への対応や処置を横浜市でも行います。

コンタクトスポーツの試合でケガの繰り返しの練習での関節の痛みなど重症化する前に施術をすることが大切になっていきます。
超音波エコーを使いながら徒手検査を行いしっかりと原因を探していきます。
近隣の整形外科とも提携しておりますので安心してご来院ください。