・首の症状 野球肘特に野球選手に多く、内側型、後方型、外側型があり投球動作時に肘に負担がかかり内側が痛くなり、放置しておくと外側が痛くなり離断性軟骨炎に移行していきます。発育期(10歳前後)に多く起きる内側上髁骨端線離開(李鳥リーガー肘)などは早く対処しなくてはなりません。 テニス肘テニスのラケットをふる際やジャックナイフをする際に肘の外側に症状がでます。別名外側髁炎と言い、寝れない程痛くなる方もいます。 ・アクセス 堀之内接骨院グループ本院 〒232-0042神奈川県横浜市南区堀ノ内町1-4-1 045-716-3655