肩の症状

五十肩
肩関節の運動痛と夜間に痛みが起こる症状のことをいいます。正式には肩関節周囲炎といって特別な原因がなく発症するとされています。主な症状は片側の肩のみに痛みや運動障害などで、時に日常生活に支障が生じるほどの強い痛みが現れることがあります。
腱板損傷
肩が痛くて夜眠れない、力を入れようとすると肩に響くなどの症状が出ます。腱板が傷ついてしまうと腱板の上にある滑液包が炎症を起こし痛みがでます。
投球障害肩
(リトルリーガーショルダー)
投球動作やバレーボールのアタックの繰り返しによっておこる肩関節の炎症です。放っておくと肩の前、後、外に痛みが出て肩が上がらないほどに痛くなります。

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堀之内接骨院グループ本院