蒔田院院長
小林真也（こばやし　しんや）

はじめまして堀ノ内接骨院蒔田院のホームページをご覧いただきありがとうございます。院長の小林真也です。

横浜市で生まれ横浜市で育ち一時的に横浜を離れていましたがまた地元の横浜で接骨院を開業することができうれしく思います。

私が医療人としての心得に「親切・早く・丁寧」にという言葉があります。

どれもが大事な項目なのですが特に親切・丁寧というのは一時も忘れることがないように心に刻んでいる言葉です。

父親が院長を務める堀ノ内接骨院本院で５年間働いてきました。技術的なことはもちろん、その中でも常に患者様ファーストな気持ちを一番に教わりました。患者様ファーストとは常に患者様の目線になってコミュニケーションをとるということです。

接骨院に来る患者様は様々な患者様がいますが痛みがあり来院されます。初めて接骨院というところに来られる患者様は施術に対して痛いんじゃないか話をちゃんと聞いてくれないんじゃないかなどの不安を抱えている方が多いので少しでも患者様の不安な気持ちや怖いという気持ちを緩和しながら施術できる様に丁寧な説明と施術をこれからもしていきたいと思います。

地域の患者様の健康の一旦を担うという強い思いをもって過ごしたいと思います。

私自身小学生の時に野球をしていて野球肘になり苦しんだ経験から同じ思いを子供達にはさせたくないと思っています。スポーツでケガをしてしまったとき、体に痛みがあるがどこへ行けばいいか分からないとき、交通事故にあってしまったけど、どこの病院に行けばいいか分からないなど体に不安を感じたら一度診せて下さい！

当院で対処できるものは当院で、当院だけではできない症状は近隣の信頼出来るドクターを紹介するなど「痛みの相談所」として地域医療の一部として貢献していきたいです。

皆様に信頼される治療家になれるよう日々精進いたします！